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デブガラク兄貴のMTGブログ

デブガラク兄貴が動画やMTGやケモノなどについて語っています

【プロツアー】2017年のプロツアーにてモダンフォーマット廃止、プロプレイヤー報酬の変更など

マジックザギャザリング グランプリ・プロツアー

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イニストラードを覆う影のプロツアーが終了し

WotC公式より次回以降のプロツアーについての声明が発表されました

大まかにまとめると

  • 2017年プロツアーではモダンを除外
  • プロツアーの参加報酬減額、および世界選手権賞金の増額

以上の2点が発表され話題になっています。

 

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プロツアーにてモダンを除外

公式からの声明についてはコチラも合わせてご覧ください

mtg-jp.com

 

モダンが登場してから時が流れ、モダンがプロツアーにふさわしいかどうか疑問となるひび割れが見え始めました。トッププレイヤーたちは、モダンは創造的 でもなければ新カード・セットによって示されたパズルを解くことにもならず、単に既存のデッキを何度も何度も使い込んでいることを賞賛しているだけのこと が多いと指摘してきました。その種のプレイも興味深く、多くのマジックの観客にとっては有意義ですが、プロツアーの目標にはそぐわないのです。

 

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WotC側としては大好評発売中! と銘打っている

新しいエキスパンションのカードを大量に使って欲しい

……といったところでしょうか

そしてなおかつ常々公表されているとおり

3ターンキルができるデッキ、あるいは最近だと

環境を文字通り荒廃させかけたエルドラージのように

支配的なデッキは規制した上で

豊富なカードプールから繰り広げられるさまざまなアーキタイプを

プレイヤーに楽しんでほしい……というのがWotCの狙いの様子

 

毎年2ブロックに(して、スタンダードのローテーションも年2回に)したことなどによって、スタンダードを2015年当時よりもずっとダイナミックにした ことです。新しい4つのスタンダードのプロツアーは、1年を通して様々なデッキを見せてくれることになるでしょう。そして、停滞の危険性を避けるために 様々なフォーマットを使う必要も大きく減ることになります。

 

そして何より今回PTのモダン廃止に踏み切った理由が

スタンダードのローテーション方式の変更による、とのこと

常に新しいデッキやカードによるプレイを提供し続けるために

停滞しがちなモダンを廃止した……といった狙いでしょうか。

プロプレイヤーへの参加報酬の変更

公式の声明はコチラのリンクから確認できます

mtg-jp.com

 

かなり大まかな変更点としては

  • 殿堂顕彰者がイベントに参加した際の参加褒賞の減額
  • 世界選手権の賞金を増額

更に具体的な変更額としては

 

各プロツアーに参加した「プラチナ」レベルのプレイヤーに、250ドルの参加褒賞(以前は3000ドル)。ワールド・マジック・カップに参加した 「プラチナ」レベルのプレイヤーに、250ドルの参加褒賞(以前は1000ドル)。ワールド・マジック・カップ予選に参加した「プラチナ」レベルのプレイヤーに、250ドルの参加褒賞(以前は500ドル)

 

 世界選手権2017は2017年10月6~8日に開催され、その賞金総額は500,000ドル、優勝賞金100,000ドルで行われます。

 

世界選手権の優勝金額が2016年とくらべ倍近く増額される代わりに

プロツアーの参加報酬をかなり大きく減額するとのこと

この報酬金額の変更についてはプロプレイヤーからさまざまな声が

飛び交っていますがWotC側は

 

 これらの変更は、プロ・プレイヤーズ・クラブの目的について多くの議論を重ねた結果にもとづくものであり、決して簡単に下した判断ではありません。「プラチナ」レベルへの参加褒賞の授与は、「マジックのプロ・プレイヤー」というライフスタイルを維持する手助けを目的に行ってきました。しかし綿密に評価を 行ったところ、私たちはこのプログラムがその目的を果たせていないと判断し、参加褒賞の減額に踏み切りました。

 

今回の報酬額変更がプロプレイヤーらのMTGへどのような影響を与えるか

今後のWotC側の動向を含め注目です。

 

 

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