【MTG】2016東京GPアーティストブース、今回の来日はMike “Daarken” Lim と Adam Paquette 氏!
マジックザギャザリング2016年東京グランプリが
5月6日から5月8日にかけて開催されます
今回サイン会に来日するアーティストは
Mike “Daarken” Lim と Adam Paquette 氏
今回お二方のMTGイラストから数点まとめました
サインをもらいに行く際の参考にどうぞー。
Mike “Daarken” Lim氏の作品
モダンでめでたく禁止されてから半年以上が経ちました
出産の殻、ファイレクシア陣営のカードは
どれもぎらついててこう……筆舌しがたいおぞましさと
ロマンがありますねえ
ゼンディカー産の怪物、恐血鬼
来るわけないけどスタンに来てくれよな~
マッドネスコストにしたてや……したんだよ!!
イニストラードを覆う影登場から
白単ウィニーにて頭角を現し始めた
領事補佐官、先制攻撃と高名の擬似ロード能力が
相手にするとかなーりエグい
現在スタンダードにて居場所を見出している
変位エルドラージ
無限コンボのお供にアヴァシンチラチラにと
……他にも白エルドラージが欲しかったですねえ
皆大好き搭載歩行機械
スタンでは緑白トークンにて大仕事中
赤黒が絡んだデッキにて採用されまくっている
コラガンの命令
フラッシュバックされるとほんとエグい
命令サイクルはどうしてこうどれもヤヴァイのか
スタンダードだと白絡みのデッキにて
サイドボードで使用されている隔離の場
この手の万能除去はなるべく重めに……
とおもったら苦渋の破棄が来る当たりわからない
あぁ^~~~~
Adam Paquette 氏の作品
戦乱のゼンディカーのバトルランドサイクルは
全てAdam Paquette 氏によるもの
新土地サイクルは毎回性能面の調整もさることながら
イラストも毎回同じ色なのにきちんと書き分けられてるのが
すごい(小学生並の感想)
イニストラードを覆う影の新土地では
獲物道がAdam Paquette 氏の作品
イニ土地は白骨死体が浮かんでいたり
壊れた馬車があったりと陰鬱でストーリーが
感じられるのがいいですよねえ……
同様に凶兆の廃墟も
Adam Paquette 氏の作品となっています
ゼンディカーの経験を生かして
ひょいひょい進んでいくジェイスが印象的でした
赤の奇跡の轟く怒り
奇跡カードは回りの集中線を含めたデザインが好き
ゲーム内では……終末は十分堪能したよ……
GP東京についてはこちらのサイトも合わせてどうぞ
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