【MTG】狼男のプレインズウォーカー アーリン・コード! イニストラードを覆う影のストーリー解禁!
イニストラード・アヴァブルック出身の新しいプレインズウォーカー
狼男のアーリン・コードの情報が解禁されました!
同時にイニストラードを覆う影のアンチャーも
第一話が解禁されています!
カードについての具体的な情報についてはコチラ!
プレインズウォーカー アーリン・コード
十代の頃、彼女はモンドロネンの群れの咆哮に森へといざなわれ、最初の狩りを成功させます。彼女は常に変身へと抵抗し、アヴァシン教の護符や祈りや断食を 用いて可能な限りそれを防いできました。更に彼女は教会にて魔術を修め、黄金夜の大魔道士となりました。首尾よくその呪いを教師や導師へと隠せていた間は —ですがある夜が来ると彼女は変身をもはや抑えられず、数人の高僧を殺害してしまいます。その時彼女の「プレインズウォーカーの灯」が点り、気付いた時に はどこか別の次元の森の中で暴れていたのです。
ティボルトにガラクに殺された名もなきプレインズウォーカーといい
イニストラードは灯火がともる魔道士が多い……
それだけ過酷な次元ということでしょうか
実際ゼンディカーとは別な意味で過酷だと思いますが
引用元の公式ページがコチラ
そしてカード化されたアーリンコードがコチラ!!!
昼の面
+1 対象のクリーチャーに+2+2修正と警戒、速攻を与える
0 2/2の狼トークンを場に出し、アーリンを変身させる
夜の面
+1 あなたのコントロールするクリーチャーは
ターン終了時まで+1+1修正とトランプルを得る
-1 対象のクリーチャー、プレイヤーに3点のダメージを
与える、アーリンを変身させる
-6 あなたは“あなたのコントロールするクリーチャーは
速攻とタップ:対象のクリーチャー、もしくはプレイヤーに
このクリーチャーのパワー分のダメージを与える”紋章を得る
トークン生成、荒原の狩りの達人を思わせる能力ですね
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イニストラードを覆う影「銀の月の下で」
この人生に、アーリンが友を得ることはない。
アヴァシンが開放された後のイニストラードでの
ウルヴェンワルドでのとある一件についてのアンチャー記事が
公開されています
前回のイニストラードではゾンビ・吸血鬼・狼男勢力に
脅かされる人間陣営のストーリーでしたが
狼男を人間の狩人から守ろうとするアーリン・コード
再度パワーバランスが崩れた状態の話になるのか
今後の展開に注目ですね。
屍術を学ぶには才能も自制心も欠けていたティボルトは、憎悪と孤独、挫折感に苛まれていました。
新ティボルト登場待ってるんですが
ま~だ時間かかりそうですかね~?
赤PW枠がアーリンでつぶれたら……難しい?
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