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デブガラク兄貴のMTGブログ

デブガラク兄貴が動画やMTGやケモノなどについて語っています

【MTG】マジックを始めてボコられた時の話、最初のプレイヤーがいい人だった

マジック:ザ・ギャザリング ゲートウォッチの誓い ブースターパック(日本語版) 36パック入りBOX

WotCより大好評発売予定のゲートウォッチの誓い、このあとすぐ!(媚ザ)

ストレージに山になっていた昔のデッキや

旧枠のカードを整理していたところ、最初にデュエルスペース

突撃したときのことを思い出したので

つらつらと思い出ばなしを語ってみたい。

 

大体14年ほど前の話になります。

 

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MTGを始めてから

最初に組んだデッキの話

 

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当時近所のおもちゃ屋のショーケースに並んでいた

幻影/Spectral Slamの幻影のケンタウルスのイラストに惹かれて

なぜか衝動買いしたのをはっきり覚えています。

当時の思考としてはカードゲームそのものに憧れていたけど

周りの友人がカードより電源ゲー派だったのもあって

あまり縁がなかった状態でした

 

そこから急に購入へ一気にすっとぶのが今考えてもよくわからない

当時はニコニコ動画なんてなかったし

そもそもMTGを全く知らなかったので

全く未知の商品に急に財布を広げたのは縁を感じますね

 

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ジャッジメントにくわえてスカージの構築済みデッキも買った記憶があります

あとなぜかこじ開け/Bleak Openのカードが印象に残ってますね……

(今みたらどう考えても最弱スペルだろこれと思ったら本当に最弱候補で草)

 

当然ながら当時はMTGのルールなんて全く知らなかったので

カードのイラストをぼんやりながめてるのがせいぜい

 

効果はわからないけど

イラストを眺めているのは凄く面白かった(小並感)

手元に沢山のカードと美麗なイラストが並んでるだけで至福の時でした

今でもそう

 

最初のガバガバデッキ構築

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否定のワンド/Wand of Denial

アーティファクト (T):プレイヤー1人を対象とする。そのプレイヤーのライブラリーの一番上のカードを1枚見る。それが土地カードでない場合、あなたは2点のライフを支払ってもよい。そうした場合、それをそのプレイヤーの墓地に置く。

 

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清々しい雨/Refreshing Rain

インスタント 対戦相手1人が沼(Swamp)をコントロールしており、かつあなたが森(Forest)をコントロールしている場合、あなたは、清々しい雨をそのマナ・コストを支払うことなく唱えてもよい。 プレイヤー1人を対象とする。そのプレイヤーは6点のライフを得る。

 

 

「この2つを組み合わせれば

 ぜったいつよい(確信)」

 

当時はマジでそう思ってました

ルーリングなんて当然知らないしカードの価値もまったくわからず

未知のカード同士をとりあえず合わせてみて

それっぽい動きが出来たらたぶんつよい(確信)程度のレベル

 

そして何を思ったか

私はジャッジメントの構築済みデッキにこの2枚を適当に突っ込んだデッキで

デュエルスペースでシャッフルしてたあんちゃんに突撃

 

僕「すいません、デュエルしてもらっていいですか?」

相手「はい、いいですよ」

 

当然ボコられる

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キッチンと黄昏の番人にボコられました

 

はい、実際にMTGを買ってからデュエルスペースへ突撃するまでに

更に時間が経っています(大体4~5年くらい?)

最初に買った構築済みを何の思い付きか引っ張り出して

なぜか突然デュエルがしたくなったので

とりあえずデュエルスペースへ行けばいいだろうというガバ思考

そもそもフォーマットが滅茶苦茶だろ!!!

スタンダードなんて言葉なんて全く知りませんでした……

突然旧枠のカードが飛び出したのに

相手の方は何もいわずにボコってくれました。

 

 

相手「ライフゲインのカードはあまり意味がないんですよ」

僕「あ、そうなんですか……」

相手「幻影クリーチャーいれてるのなら、素直にクリーチャー増やして

 相手を殴ったほうがつよいんですよ」

僕「すいません、全然わからなくて……」

相手「いえいえ、せっかくだしデッキ交換してもう一回

 やってみましょう、デッキの良し悪しがわかると思います」

 

 

フォーマットもぐちゃぐちゃ、ルーリングもガバガバ

それでも相手プレイヤーは真摯にひとりのプレイヤーとして

僕に接してくれました。

この時にまともにデュエルできていなかったら

自分は二度とMTGに触れていなかったんじゃないかと時々思います。

初心者特有のガバ行為を受け止めてくれた

当時の相手プレイヤーには感謝しきれません。

 

プレイヤーもゲームの印象を左右する

 僕がMTGを語るとき、カードそのもの、ゲームそのものもそうですが

今まで相手をしてくれたプレイヤーの方々との思い出も

ゲームの楽しさであり、要素の一つであると思っています。

 

僕自身が勝負事に熱くなりがちな気質なので

真剣なデュエルの場からはすっかり離れて久しいですが

その分動画でマジックザギャザリングはいいゲームだと

繰り返し叫んでいます。

 

動画を見てMTGを始めました! という人が増えているので

そうやって始めた人に対して、経験者の皆さんが

最初に相手をしてくれた、優しいプレイヤーであってほしいなあ

どういうきっかけで始めたのであれ

新しいプレイヤーはどの界隈でも大事です。

 

特に最初の対戦相手というのはかなり記憶に残るので

相手が初心者だったときは優しくしてやってくれよな~頼むよ~!!

 

フォーマットやルーリングがわからない! というときは

むしろ率先して脳みそにブチこんでやるぜ! という気概があると

そこから新しい大先輩プレイヤーが生まれるかもしれません。

 

当時キッチンでボコってくれた名もなきプレイヤーに敬意を称して

 

 

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